観光モデルコースダナン市内観光ガイド
ダナン市内観光の見どころとモデルコース
ソンチャ半島の巨大な観音像、大理石の山の洞窟、ピンク色の大聖堂と活気あるハン市場。ダナンの街は、海と山に見どころがまとまっています。主な観光地の入場料や営業時間、回り方のコツ、半日〜1日のモデルコースまで、現地ダナンの旅行会社がご紹介します。
- エリアダナン主要エリア
- 移動各スポットまで車で10〜45分




ダナン主要エリアの観光スポット

ダナンはベトナム中部の中心都市で、市街地を流れるハン川、東に広がるミーケビーチ、北のソンチャ半島、南の五行山と、見どころが半径10km前後にまとまっているのが特徴です。到着日や出発日の空いた時間に半日で市内を回る使い方もできます。
下記では、観光ツアーで人気のダナン主要エリアの定番スポットをまとめました。

リンウン寺(レディブッダ)
ソンチャ半島の中腹に立つ、高さ67mの白い観音像で知られる寺院です。境内からはダナンの市街地とミーケビーチを一望でき、朝の澄んだ空気の中で見る景色は格別です。

五行山(マーブルマウンテン)
大理石でできた5つの山の総称で、観光の中心は最も大きいトゥイソン(水山)です。山の中には洞窟の寺院や仏像があり、山頂の展望台からは海岸線と市街地を見渡せます。ふもとには石の彫刻を作る職人の村もあります。

ハン市場
ハン川のそばにある、ダナンで最も有名な市場です。1階には乾物や果物、調味料、2階には衣料品やアオザイの仕立て屋が並びます。コーヒーやお菓子などのお土産をまとめて買うのに便利で、値段交渉も楽しみのひとつです。

ダナン大聖堂
1923年にフランス統治時代に建てられたカトリックの教会で、淡いピンク色の外壁が目を引きます。屋根の上の風見鶏から「ニワトリ教会」の愛称でも呼ばれています。ハン市場から歩いてすぐで、街歩きの途中に立ち寄れます。

ドラゴンブリッジ
ハン川に架かる全長666mの橋で、龍の形をした鉄骨が特徴です。666mは、ベトナムや中華圏で「物事が順調に進む」縁起の良い数字とされる6を3つ並べた長さといわれています。夜はライトアップされ、週末には龍の口から火と水を吹くショーも行われます。橋のたもとには「愛の桟橋」や鯉の彫像もあり、夜の散歩コースとして人気です。

ミーケビーチ
ダナン市街地から車で約10分。白い砂浜が南北に数km続く街のビーチで、ヤシの木の下にビーチチェアやパラソルが並び、海を眺めながらのんびり過ごせます。朝は地元の人が泳ぎ、夕方は海沿いのカフェやシーフードレストランがにぎわいます。
時間に余裕があれば、ハン川沿いのチャム彫刻博物館にも立ち寄れます。世界遺産ミーソン遺跡などから集めたチャンパ王国の砂岩の彫刻が並び、ヒンドゥー教の神シヴァやゾウの頭をもつガネーシャ、踊り子(アプサラ)のレリーフなどを間近で見られます。またダナン博物館では、チャンパ王国の時代からフランス統治時代、ベトナム戦争までのダナンの歴史や、山あいに暮らす少数民族の暮らしを、写真や生活道具、模型で紹介しています。雨の日や暑い時間帯の観光にも向いています。リンウン寺の行き帰りには、ソンチャ半島のふもとにあるソンチャマリーナにも寄れます。白い建物とヨットが並ぶ港で、海を背景に写真を撮りたい方におすすめです。
- 距離と移動時間
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ドラゴンブリッジ(ハン川の西側のたもと)からの距離と、移動時間の目安です
リンウン寺(レディブッダ)
北東へ約9km。ソンチャ半島の中腹にあり、車で約20分
五行山
南東へ約8km。ホイアン方面へ向かう途中にあり、車で約15〜20分
ハン市場・ダナン大聖堂
約1km。車で約5分、歩いて約15分。ハン市場とダナン大聖堂は近くにあり、2か所の間は歩いて約5分
ミーケビーチ
東へ約2km。橋を渡ってまっすぐ進み、車で約5分
- 訪問時間の目安
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※季節や行事で変わることがあります
リンウン寺(レディブッダ)
日中はいつでも参拝できます。光がやわらかい午前中は、観音像や海の写真がきれいに撮れます。夕方以降は、寺までの山道も含めて周りが真っ暗になるため、明るい時間に訪れるのがおすすめです
五行山
7:00〜17:00
ハン市場
早朝から夕方まで。午前中がにぎやかです
ダナン大聖堂
聖堂内の見学は日中(ミサの時間を除く)。ミサの間は静かに見学します
ドラゴンブリッジ
金・土・日曜の21:00から、火と水を吹くショーがあります
入場料と営業時間

ダナン市内の主な観光地は、五行山を除いて入場料がかかりません。五行山は階段でも上れますが、暑い時期や小さなお子さま連れならエレベーターが便利です。
| 場所 | 入場料 | 営業時間・メモ |
|---|---|---|
| リンウン寺 | 無料 | 日中はいつでも参拝できます。高さ67mの観音像と、市街地・海の眺めが見どころ |
| 五行山 マーブルマウンテン | 4万ドン (約240円) | 7:00〜17:00。エレベーター片道1.5万ドン、アンフー洞窟は別に2万ドン |
| ハン市場 | 無料 | 早朝から夕方まで。食品や雑貨、お土産が並びます。周りにはゴールドショップ、宝石屋も多くあります |
| ダナン大聖堂 | 無料 | 聖堂内の見学は日中(ミサの時間を除く)。ピンク色の外観が人気で、正面の広場から写真を撮れます |
| ドラゴンブリッジ | 無料 | 金・土・日曜の21:00から約15分、火と水を吹くショー |
※料金は2026年の公式料金です。変わる場合があります。
ダナンの気候・天気と 服装・持ち物

ダナンは熱帯モンスーン気候で、1年を通して温暖です。季節は、晴れの日が多い乾季(おおむね2月〜8月)と、雨が多い雨季(おおむね9月〜翌年1月)に分かれます。日本の冬にあたる時期でも日中は20℃台半ばまで上がり、夏は日本よりも日差しが強く感じられます。
ダナンの季節ごとの天気と気温の目安
| 時期 | 気温の目安 | 天気の特徴 | 服装のポイント |
|---|---|---|---|
| 1月〜2月 | 最高24〜26℃ 最低18〜20℃ | 曇りや小雨の日もあり、朝晩は涼しく感じます | 半袖に、薄手の長袖や上着を1枚 |
| 3月〜4月 | 最高27〜31℃ | 晴れの日が増え、湿度も低めで過ごしやすい時期です | 半袖で快適。日焼け対策を忘れずに |
| 5月〜8月 | 最高33〜35℃ 最低25〜27℃ | 晴天が続き、日差しがとても強くなります。夕方ににわか雨が降る日もあります | 通気性のよい服と帽子。こまめに水分をとります |
| 9月〜12月 | 最高25〜31℃ | 雨季です。特に10月・11月は雨が多く、台風や大雨の日もあります | 雨具(レインコート)を用意し、濡れてもよい靴。12月は朝晩に上着を |
※気温や天気の特徴は例年の目安です。年によって変わります。
ダナン観光に向いている時期
市内観光に向いているのは、晴れの日が多く気温もほどよい3月〜5月です。海や川沿いの景色を楽しむなら6月〜8月もおすすめですが、日中の暑さ対策は欠かせません。リンウン寺や五行山など屋外のスポットは、日差しがやわらかい午前中に回ると快適です。
9月から1月頃までの雨季は日差しがやわらいで涼しく、リンウン寺や五行山など屋外のスポットも長い時間歩きやすい時期です。雨に濡れてもかまわない場合には、この時期も比較的回りやすくておすすめです。
雨季の10月・11月は、台風や大雨で海が荒れ、チャム島へ渡る船が止まることがあります。雨は1日中降り続くより、強い雨が短時間に降ることが多いため、雨の時間帯は屋内の博物館やカフェで過ごし、天気に合わせて回る順番を変えるのがおすすめです。
ダナン観光の服装と持ち物
日よけと水分
帽子や日焼け止め、飲み物を。専用車には冷房があるので、移動中に休めます。
寺院に入れる服装
リンウン寺では肩とひざが隠れる服装が望ましいです。薄手の羽織りものやストールがあると便利です。
歩きやすい靴
五行山は階段や洞窟の中を歩きます。滑りにくいスニーカーがおすすめです。
小額の現金
市場での買い物や屋台では現金が中心です。ハン市場の周りには両替所が多くあります。
回り方のコツと、 ベストな時間帯

ダナン市内の観光は、午前中に郊外のリンウン寺と五行山、午後に中心部のハン市場やダナン大聖堂という順番がおすすめです。午前中は光がやわらかく、観音像や海の写真がきれいに撮れます。五行山の階段は日中暑くなるので、早めの時間に上ると楽です。
ハン市場は午前中が最もにぎやかで、品ぞろえも豊富です。夕方以降はドラゴンブリッジのライトアップと、金・土・日曜21時の火と水のショーが見どころになります。
主な4か所なら6時間で回れます。到着日の午後や出発日の午前に半日で回る場合は、リンウン寺と五行山、または中心部の街歩きに絞ると無理がありません。ホイアンまで足を延ばすなら、午後にダナン市内を回ってから夕方にホイアンへ向かう8時間のコースが人気です。
ダナン市内観光のよくある質問
ダナン市内観光には何時間かかりますか?
リンウン寺・五行山・ハン市場・ダナン大聖堂の4か所で6時間が目安です。半日しか時間がない場合は、2〜3か所に絞ることもできます。
到着日や出発日でも観光できますか?
できます。ダナン国際空港は市街地のすぐ近くにあり、中心部まで車で10分ほどです。主な観光地も車で20〜30分の範囲にまとまっているので、半日あれば2〜3か所を回れます。荷物はホテルに預けてから出かけると身軽です。
子ども連れや年配の家族でも楽しめますか?
楽しめます。五行山にはエレベーターがあり、ハン市場やダナン大聖堂は市街地の中心部にまとまっていて、長く歩かずに回れます。暑い時期は、屋外のスポットを午前中に回り、日中はカフェや屋内で休憩を挟むと無理がありません。
ダナンから日帰りで行ける観光地はありますか?
あります。世界遺産のホイアン旧市街(車で約45分)、山上のテーマパークのバーナーヒルズ(約1時間)、世界遺産のミーソン遺跡(約1時間15分)、古都フエ(約2時間30分〜3時間)などが日帰りで人気です。
ダナン市内の移動手段は 何がありますか?
配車アプリ(GrabやXanh SMなど)で、タクシーやバイクタクシーを呼ぶのが一般的です。行き先を地図で指定でき、料金も乗る前に分かります。リンウン寺と五行山のように離れたスポットをまとめて回るなら、車のチャーターも便利です。
ダナン市内観光で気をつけることはありますか?
寺院やダナン大聖堂では、肩とひざが隠れる服装で見学します。ハン市場では値段交渉が一般的なので、買う前に値段を確かめましょう。人の多い場所では、スマートフォンや財布の管理に気をつけてください。
日本語ガイドと回るモデルコース
日本語ガイドと回ると、 ここが違います
移動の待ち時間がない
専用車でスポットからスポットへ直接移動します。配車アプリを待ったり、行き先を伝えるのに苦労することがありません。
寺院や市場のマナーも日本語で
リンウン寺での服装や、市場での値段交渉のコツなど、その場で日本語で聞けます。
暑さに合わせて順番を組み立てる
午前中に屋外のスポット、暑い時間帯は屋内やカフェで休憩など、その日の天気に合わせて回る順番を変えます。
行きたいお店や場所にも寄れる
プライベートツアーなので、途中で行きたいカフェやお店、両替所などに寄れます。特定のお店に寄ることを強要しません。
困ったときは日本語で
体調がすぐれない、予定を変えたい、といったときも日本語で相談できます。現地の旅行会社が催行しているので、万一のときも現地で対応します。
日本語ガイドと専用車で回る場合のモデルコースです。出発時間や立ち寄る場所は、ご希望に合わせて変えられます。
6時間
ダナン主要エリアの 人気観光地を巡るコース
リンウン寺・五行山など郊外の絶景と、ハン市場・ダナン大聖堂など中心地の名所を6時間で巡る定番のコースです。
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ダナン市内で待ち合わせ
専用車で滞在先ホテルまでお迎えに上がります。
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リンウン寺
ソンチャ半島にある、高さ67mの観音像が立つダナンの象徴。市街地と海を望む絶景スポットです。
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アントゥンで昼食
海側のレストランが集まるエリアで、ベトナム料理や地元の食材を使った料理を。
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五行山
大理石でできた神秘的な山。洞窟の幻想的な空間と、山頂からの街並みを楽しみます。
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ハン市場・ダナン大聖堂
ローカルな雰囲気の中でお買い物。周辺には両替所も多く、ピンクの大聖堂で記念撮影も。
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ダナン市内で解散
滞在先ホテルなど、ご希望の場所で降車できます。
8時間
ダナンとホイアンを1日で満喫するコース
午後にリンウン寺とソンチャマリーナを回り、ココナッツ村のボート体験から夕暮れのホイアン旧市街まで楽しむコースです。
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ダナン市内で待ち合わせ
専用車で滞在先ホテルまでお迎えに上がります。
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リンウン寺
ダナンを象徴する観音像と、市街地・海を望む絶景を。
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ソンチャマリーナ
青い海と白いヨットが並ぶ人気のフォトスポット。軽食と写真撮影を楽しみます。
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ココナッツ村
ヤシの木が茂る水路を、丸いココナッツボートで巡ります。
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ホイアン旧市街
ココナッツ村からホイアンの中心地の旧市街へ。ベトナム・日本・中国の文化が溶け合う、歴史情緒あふれる街並みを散策します。
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ホイアンナイト
灯りに包まれる夕暮れの旧市街で夕食。ランタンボートや灯籠流し、ナイトマーケットも楽しめます。
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ダナン市内で解散
滞在先ホテルなど、ご希望の場所で降車できます。
上の2つのモデルコース「ダナン主要エリアの人気観光地を巡るコース(6時間)」と「ダナンとホイアンを1日で満喫するコース(8時間)」は、日本語ガイドと専用車のプライベートツアーでそのまま回れます。人数ごとの料金や、行き先・時間を変えるご相談は、お申し込みページからどうぞ。お見積りは無料です。
SAFETY
ライセンスのある旅行会社と、
国家資格の日本語ガイド
ベトナムでは、業として観光案内を行う場合に国家資格のガイドライセンスが必要です。無資格ガイドの案内は違法で、罰金の対象となります。ダナンスタートアップベース(DSB)はダナン現地でライセンスの登録をした旅行会社として、所在地やライセンス番号を表示し、身元の確かなガイドを手配します。
旅行業ライセンス No. 48-260/2023/TCDL-GP LHQTベトナム政府の登録情報で確認 ↗

ダナンから行ける、 ほかのベトナム中部の観光地
ダナンを拠点にすると、世界遺産の街や島、山の上のテーマパークまで日帰りで回れます。それぞれの見どころや回り方は、各観光地のガイドでご紹介しています。




